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ツナ風味

Author:ツナ風味
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× 恋愛とは二人で愚かになることだ。


364名無し職人sage2008/10/14(火) 18:29:07
高校時代、クラスに陸上部で色が黒くちょっと天パで背が高い(175cmくらい)女の子がいた。
ちょっとバタ臭い顔立ちで、あだ名はもちろん「カール・ルイ子」www

男どもは無視で、女子の中でも控え目な性格から殆ど空気のような存在だった。
 ※後で本人から聞いた話では、背が高いから極力目立たないようにしてたんだとか
俺はたまたま席が隣になった縁で、たわいの無い雑談をするようになったが、それ以上の進展は無かった。
進級してクラスも替わり、廊下で擦れ違った時に会釈するくらいの希薄な関係で高校時代は終った。

卒業してから2年、成人式のために帰省して夜は同級生と久し振りの飲み会。
昔話に花を咲かせる飲み会で、一番の注目を集めたのが「カール・ルイ子」だった。

モデルのような細身の長身に健康的に焼けた肌、綺麗なウェーブの長い黒髪
高校生の頃はバタ臭い顔だったのに、化粧をしてハーフっぽい顔に大変身していた。
友達も少なかったので、見知った顔の俺を見つけて喜び、飲み会の間は隣から離れなかった。
おかげで俺は男どもから質問攻めにあい、今どこに住んでるんだ?とか彼氏はいるのか?とかルイ子に質問。
地元の短大に進学して、地元の会社に就職、実家に住んでることが分かった。

調子に乗って話が弾み、気付いてみたら回りに人はまばら、どうやら2次会に行ってしまったようだ。
ルイ子と一緒にタクシーに乗ってその日は何も無く帰宅。

数日後、帰りのタクシー代を俺が出していたので、彼女から食事の誘いがあり、何となく付き合うことになった。
大学卒業後は地元に帰り、ルイ子とは昨年結婚した。

今でも「ルイ子」って呼ぶとちょっと照れて怒る仕草が可愛いw
















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